住宅ローン控除で勘違い
住宅ローン控除の認識が違うとった女房と借り換えで揉めたことがある。
住宅ローン控除は何に借り替えても継続できると
思いこんどったらしい。
まず、住宅ローン控除の適用条件は、
住宅の新築や購入、それか増改築やらなんやらのために
直接必要な借入金、もしくは債権でなければ対象にはなりまへん。
原則として、借り換えで始まるあたらしい住宅ローンは
住宅ローン控除の対象にはなりまへん。
せやけど・・・、以下の2つの条件に当てはまる場合、
住宅ローン控除は継続して適用されまんねん。
まず、ひとつめはあたらしい住宅ローンが
当初の住宅ローンの返済であることが明らかな場合。
ふたつめはあたらしい住宅ローンの返済期間が10年以上であること、
住宅ローン控除の適用条件にあてはまることやら、なんやらや・・・。
借り換えの注意点に返済期間が10年を切っとる場合は、
借り換えメリットがあまりないといわれるのも、
この条件に適応されてしまう理由なんでっしゃろな。
たとえば、当初の住宅ローンを20年返済で借り入れ、
4年後に残り5年の返済期間で借り替えしても、
実質的な返済期間が合計9年やから、
住宅ローン控除の適用はでけへんちゅうこちゃ。
金融商品に疎いちゅうことは、その延長にある税金にも疎いねん。
